自給自足の古民家と八ヶ岳の美術館を巡る旅

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古民家民宿「古守屋一作」での自家製のそばと、八ヶ岳に広がる美術館を楽しんでみませんか？

古守屋一作とは、1806年に建てられた古民家に泊まれる民宿です。
この古民家はオーナーの新海さんの実家でもあり、新海さんのお父さんは大工でもありました。
その後もリフォームはしていますが、外観も内観も、古き良き日本の佇まいを残しており、且つとてもセンスの良い古民家です。

そしてこの民宿のポリシーは「自給自足」。
宿泊者には新海さん自ら育てた野菜やジビエ料理を振る舞い、多くのファンがいる民宿です。

今回のツアーでは、古守屋一作自慢の手打ちそばを昼食で食べることができます。
新海さんから自給自足と古民家での暮らしについて、お話を聞いてみてはどうですか？

囲炉裏のある空間。

春は桜がきれいです。

素敵なお風呂です。
※入浴することはできません。。

自家製のタレ。ここでは調味料なども全て手作りです。

自家農園で育てたそばを石臼でひき、そばを手打ちで作ります。

古守屋一作のオーナー新海さんのお話はとてもおもしろい！

4月上旬の畑の様子。これからですね。

古道具、古家具など、中には買うこともできます。